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JUNちゃんの紹介で、今回は18人

一日目はあいにくの吹雪で、なかなか感が取り戻せない・・・
板に乗れてない感じがする~

でも周りのみんながすごくうまくて、かなり刺激になった

自然に勇気がわいてきて楽しく滑ることが出来たよ♪
みんながパークに入ったけど、全員と初対面の私は恥ずかしくて入れなかった

慣れてきた2日目の最後に一度だけキッカー飛びました

それにしても、TRUSTARのクルーはみんな明るくて、楽しくて
アウェイの私を優しく迎えてくれました

ありがとう~~~~♪そしてほとんどの子が年下だから、若さをもらった気がする(笑)
JUNちゃん楽しいところに連れてってくれてありがとうでした

つくばの女の子達とはこれからも仲良くしていきたいな

JUNちゃんと2人↑
甥っ子ちゃんとお散歩
本当仲のいい親子なんだよね~お姉ちゃんと大ちゃん
私も将来こんな親子になりたい!!!
まだ歩くのもおぼろげな大ちゃん。
果敢にも坂道に挑戦!
そして転ぶ(笑)
きゃわゆい~
あぁ癒される♪
会社をお休みしておいっことイチゴ狩りへ


とちおとめ

こんな大きいの

いっぱい食べてきたよ♪
甥っ子ちゃんも大満足

おなかいっぱい食べた後、併設されてるレストランで
ランチブッフェ

めちゃめちゃ美味しいご飯と、デザート20種類以上がなんと食べ放題♪
イチゴ狩りしなくてもイチゴいっぱいあるね(笑)
なんていいながら、お腹いっぱい♪
苺はやっぱりとちおとめ

行き先は戸狩り温泉。
マスコットは『とがりん』、林檎を持ったブタです。
滑り出しルンルン♪
滑って、お餅付いてお昼代浮いた♪
また滑って写真とって、滑って写真とって・・・
2日間ルンラララ♪
もうすぐバレンタインだね

今回はご要望のあった幸せチョコムースのレシピ公開です♪
っていっても私もレシピどおりに作っただけの簡単チョコムース

まず
【材料】
<ハートのセルクル18cm(高さ3cmくらい)1台分、もちろん丸でも良し>
クルセルとは・・・底が無くまわりだけのもの
↑ちなみに私はこのクルセルを100円shopで購入(笑)
①クーベルチュールチョコレート(カカオ分60~65%) ・・・ 80g
なければ製菓用のチョコで十分です☆
②無塩バター ・・・110g
必ず無塩です!
③ココアパウダー ・・・40g
④卵黄・・・80g
卵をグラムで表すって難しいけど、私は卵黄溶いた後に計ります

⑤グラニュー糖 ・・・80g
⑥生クリーム ・・・200g
<飾り用で>
ココアパウダー・・・適量
コポー用チョコレート ・・・適量
イチゴ・・・適量
イチゴのチョコがけ用チョコ・・・適量
*コポーとは・・・写真でケーキの上にパラパラ散らしてある、チョコを削ったもの
【必要な道具】
ハートのセルクル
泡だて器
ハンドミキサー(あれば楽チン♪)
ごむべら
ボール4,5個
製菓用ペーパー
粉ふるい器(茶漉しでもok)
バット
パレットナイフ
カード
(パレとカードは、種を平らにするもの、なんでも代用はきくのでいらないかな?
私は持ってません。)
ハンドミキサー以外はすべて100均でも手に入るから持ってて損はないかもね♪
【かかる時間】
生地を作るのに30分~1時間
冷やすのに一晩
飾りつけも30~1時間くらいかな
【準備しておくこと】
●バットに製菓用ぺーぱーを敷いて、セルクルを置く。
スポンジ型を使う場合は型の底と側面に敷いておく。
●クーベルチュールを細かく刻む
●ココアパウダーをふるう
●バターを6mmくらいにスライスし室温にもどしておく。
【さ~やっとレシピです!】
実際作ってる写真が無いので、私の参考にしている本の写真を掲載します!
1.クーベルチュールを湯銭にかけ溶かします。火を止めて保温しておきましょう!
2.柔らかくした無塩バターを、泡だて器ですり混ぜます

ココアパウダーを加えてよく混ぜます。
3.生クリームは氷をあてて7分立てに泡立てます。そのまま冷やしておきます。
(氷を使うのは早く泡立てるため

7分は、小さな角が立つくらい。)
4.卵黄にグラニュー糖を加え、ハンドミキサーで白っぽくなるまであわ立てる。
5.4に柔らかいままの1を加えて、泡だて器でまぜまぜ。
6.そこに2をまぜまぜ

7.最後に3を加えて、生地全体がなじむように混ぜます

するとちょっと固くなった生地が出来上がり~♪
8.準備してあった型に生地を入れて、パレットナイフなどで平らにし、ラップをかけて一晩くらい冷蔵庫に。
注意:ちゃんと出来上がったものをプレゼントしたいなら、前日に作ることをオススメします☆
これは冷やすだけのケーキだから、かわいいマグカップに入れて冷やして、そのままスプーンで食べるってのもありだよね

9.冷蔵庫から取り出したら、あっためたタオルや手の熱でセルクルを温めると、
するっとキレイにセルクルが外れます

出来上がったムースにココアパウダーを茶漉しなどで振り掛けて、表面をマッドな感じにするよ素敵☆
その後の飾りつけはみなさんのお好きなように

本にはただのコポーを乗せただけだったけど、
私はイチゴを角切りにして周りに乗せて、その中にイチゴチョコとホワイトチョコのコポーを散らしたよ

それだけじゃ寂しいから、リーフの付いたイチゴに余ったイチゴチョコとホワイトチョコを
湯銭で溶かして、コーティングしたものを乗せてみたよ!
余ったイチゴは透明なカップに入れて、それもあげちゃいました☆
こんな長々と書いて、やっぱりめんどくさそうって思っちゃったらごめんなさい

飾りつけとかに手は込んでるけど、それは愛情

でも粉を使ってないし、焼かないから失敗無し!!
みなさん是非作ってみてね

これは個人的なものだけど、ケーキを入れる箱は、横からケーキを取り出す形のじゃなくて、
上の箱をパコッとはずせるものがいいな~♪(笑)
どこにでも売ってる気がするので、気になったら是非!
わからないことはメッセージください☆
近頃、大殺界と、自負しております。
だってスノーボードいけない↓足が無くて・・・
それより何より私の心を捉えてならないもの。
みなさん、テレビ朝日の「素敵な宇宙船地球号」って番組知ってますか?
先週そこで特集されていた、フードバンク『Second Harvert』 ←ぜひみて
You Tubeでの紹介 ←ぜひみて
私たちが今生活している中で、食に困ると言うことはまずありません。
水道をひねれば水が出るし、お金をだせば、暖かい食べ物が私たちのお腹を満たしてくれる。
でもそうじゃない人たちもいます。
最近、賞味期限の改ざんが問題になっています。消費者を満足させるために、コンビニやスーパーでは賞味期限切れの一時間前には、店頭から下げ全て捨ててしまうそうです。
コンビニのお弁当一つでも、世界中の人たちが努力して栽培、日本に出荷してるのに
その努力を知らない日本人は、そのお弁当を平気で捨てている。
「私たちが大切に育てた野菜だから、日本の方には大切に食べてもらいたい」
そういった願いも日本では叶わない。
また納品までの間、輸送などで商品を入れている箱に傷がついたものなどは納品できず、廃棄処分なのだそうです。中の商品には傷一つ無い新品なのに。
日本の消費者は世界一厳しいんだって。
そこでそういった「もったいない」食料品を引き取って、食料に困っている人たち(下記のような方たち)に届ける、
そんな活動をしているのが「Second Harvert」。
- 野宿生活を余儀なくされている人々 (以下野宿者)
- 家庭内暴力等の理由から一時保護施設に避難している女性や児童
- グループホーム等で共同生活を送る生活の糧を持たない単身女性
- シェルターに避難している出稼ぎ外国人女性
- 母子家庭(未婚の母)
- 高齢者(上記の多くの人々)
日本でのセカンドハーベストを立ち上げたのは、なんとアメリカ人のチャールズさん。
TVで見る限り超きさくなおっちゃん。
日本全国にトラックを走らせて、食料を届けてる。
「日本が大好きだけど、どうしてこんなに食べ物を粗末にするのか不思議です。」
アメリカでは当たり前のように行われているフードバンク。
日本では、チャールズさんが立ち上げたのが唯一。
社員は極少。ほぼボランティアで行ってるそうです。
私は彼らの活動にかなりの興味を持ちました・・・
TVを見てる間、本気でここに転職しようかとも思いました。(笑)
こういった活動とか、エコとか、興味はあったけど実際自分で出来るのはたかが知れてる。
でも私の会社でも、再利用できそうな紙はどんどん処分、平気でミスプリントを続ける人たち。
そんな現実を目の前にして、絶えられません。
もっと行動を!!
口で言うのは簡単だけど、動かないと何も始まらない。
現実的に考えて転職は今のところ難しいので、とりあえず私はボランティアに行こうと思う!!
場所を調べたらめっちゃ近い、浅草☆
ボランティアを募ってるもので、私が参加できるのがだいたい土曜日に行われている炊き出しプログラム。
参加してるボランティアさんたちは大半が外国人なんだって。
嬉しいけど、そんなの悲しいよ。日本人として。
まずこれに行ってみようかな。
一つ納得いかないのは、このプログラムで炊き出しを配るのは、ホームレスの方たちへ。
私的には、もっと飢餓で苦しむ国に食料を送ったりって活動がしたいんだけど、それはコスト面や
現実的に無理なものがあるんだよね。
だから私が今出来ることをやろうと思う。
長々と私の御託を読んでくれてありがとう(笑)
ここまで読んでくれた子で、もしこの活動に興味があったら、一緒にボランティアやりませんか?
日本では、まだ食べられるものの3分の1が、捨てられている
わけあうことも できるのに
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